Space Takumi Conferenceに参加希望者は、申し込みフォームからお申し込みください。フォームからのお申し込みが不可能な場合、氏名、所属、連絡先をUNISEC事務局(連絡先は下記参照)宛てに、7月1日(金)までに、必ず、事前に申し込みをしてください。
申し込み後に、事務局から、誓約事項など詳細情報を通知します。
開催日 | 令和4年7月9日(土) | |
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時間 | 9:50~17:40(予定) | |
開催場所 | オンライン開催 Zoom | |
配信場所 | 東京科学大学 石川台3号館 304号室 | |
主催 | NPO法人 大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC) | |
後援 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) (社)日本機械学会 宇宙工学部門 (社)日本航空宇宙学会 スマート宇宙機器・システム拠点 |
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参加費用 | 正会員 | 2,000円 |
非会員 | 4,000円 | |
学生員 | 無料 | |
非学生会員 | 500円 | |
65歳以上 | 1,000円 | |
論文集費用 | 1,000円(会議前)、5,000円(会議後) 正会員、非会員参加者には参加費に含む。 |
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参加受付人数 | 参加者、運営含めて、登録は200名まで。 | |
講演プログラム | 下記参照 |
Program of 12th Space Takumi Conference
9:50-10:00 | 開催の挨拶:松永 三郎(東京科学大学) |
セッション1 特別講演と挑戦賞記念講演 司会:永田 晴紀(北大) |
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10:00-11:00 | UNISEC2022-01 革新1号機: JAXA衛星を作ったスタートアップ企業の経験 居相 政史(アクセルスペース、革新1号機PM) 概要: |
11:00-11:30 | UNISEC2022-02 国際連携による超小型衛星プログラムの経験 趙 孟佑(九州工業大学 教授) 概要: |
11:30-12:00 | UNISEC2022-03 超小型地球観測衛星技術の実践的国際教育、及び衛星管制技術発展への貢献 坂本 祐二(北海道大学 特任准教授) 概要: |
12:00-13:20 | 昼休憩(lunch break) |
セッション2 一般講演 司会:谷津 陽一(東京科学大学) |
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13:20-13:50 | UNISEC2022-04 宇宙開発の効率化・高度化を目指した東京大学中須賀・船瀬研のOSS活動 五十里 哲(東大)、鈴本 遼(東大、AE)、柿原 浩太(AE)、中須賀・船瀬研+ArkEdge Space OSSチーム 概要: |
13:50-14:20 | UNISEC2022-05 Ruggedized Miniaturized Atomic Clock for Space Applications Holden Li, Chow Chee Lap, Ong Eng Hui (Nanyang Technological University, Singapore) Abstract: |
14:20-14:50 | UNISEC2022-06 Pico Satellites at BME Tibor Herman (Budapest University of Technology and Economics, Hungary) Abstract: |
14:50-15:00 | 休憩(break) |
セッション3 特別企画講演 司会:松永 三郎(東京科学大学) |
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15:00-16:30 | UNISEC2022-07 小型衛星における国際動向2022(上半期のまとめ) 金岡 充晃(CSP Japan, シニアアナリスト) 概要: |
16:30-16:40 | 休憩(break) |
セッション4 意見交換会 司会:宮崎 康行(JAXA)、船瀬 龍(東大/JAXA) |
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16:40-17:40 | UNISEC2022-08 野心的なミッションを遂行する超小型ロケット/衛星/宇宙機/宇宙ビジネスを成功させるためには何をすればよいのか? |
講演趣旨
Space Takumi Conferenceでは、1)プロジェクト計画、2)研究・開発の途中経過、3)地上実験・軌道上実証などによる成果、などの発表について、幅広く受け付けます。
特別講演として、衛星、ロケット、宇宙利用などに関して宇宙工学等の先端を担っている講師に話をしていただく予定です。
特に、今回は、特別企画として、超小型衛星・ロケットの国際動向について講演をしていただきます。
また、当該分野に関連する意見交換会等も開催する予定です。
そして、UNISEC挑戦賞の発表と授与式、および、記念講演を予定しています。
UNISEC挑戦賞
講演発表概要
発表形式は口頭発表です。使用言語は日本語または英語。
講演発表時間は、質疑応答を含めて、30分~90分を予定(採択講演数と発表内容に依存)。
UNISEC会員以外の方の講演発表も歓迎します。
なお、発表論文は、1年後を目安に無料公開する予定です。
講演発表の申し込み方法
下記情報を添えて、UNISEC事務局に送付してください。
- 講演題目
- 著者名、所属
- アブストラクト(日本語200-300字程度、または、英語50-100words程度)
- 代表者氏名と連絡先(e-mail、電話)
講演発表論文
採択後、締切日までに講演論文を下記の指定フォーマットにしたがって作成して、それをpdfに変換したファイルを事務局まで送付ください。
頁数には特に制限はありませんが、容量を原則10MB未満とします。
編集上、元ファイルを要求する場合があります。
講演論文pdfは論文集として発行します。さらに、後日、web上にてアーカイブとして順次公開を予定しています。
(指定フォーマット)
日本語:ワードファイル論文テンプレート
英語:ワードファイル論文テンプレート
スケジュール
発表申込み締切日(アブストラクト締切日) | 5月23日(月) |
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採択結果の通知日 | 6月3日(金) |
講演論文締切日 | 6月27日(月) |
講演発表日 | 7月9日(土) |
発表申込み先(アブストラクト提出先)
UNISEC事務局TEL:03-5800-6645 FAX:03-6826-3988
E-mail:info(at)unisec.jp
※(at)の部分を@に変換してお送りください。
本講演会の内容に関する連絡先
松永三郎(東京科学大学):matunaga.s.aa(at)m.titech.ac.jp永田晴紀(北大) :nagata(at)eng.hokudai.ac.jp
宮崎康行(JAXA):miyazaki.yasuyuki(at)jaxa.jp
船瀬龍(東大/JAXA):funase(at)space.t.u-tokyo.ac.jp
谷津陽一(東京科学大学):yatsu(at)hp.phys.titech.ac.jp
※(at)の部分を@に変換してお送りください。
過去の実績
11th UNISEC Space Takumi Conference
10th UNISEC Space Takumi Conference
9th UNISEC Space Takumi Conference
8th UNISEC Space Takumi Conference
7th UNISEC Space Takumi Conference
6th UNISEC Space Takumi Conference
5th UNISEC Space Takumi Conference
4th UNISEC Space Takumi Conference [写真レポート]
3rd UNISEC Space Takumi Conference [写真レポート]
2nd UNISEC Space Takumi Conference [写真レポート]
1st UNISEC Space Takumi Conference