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Takumi Conference

16.12.05 7th UNISEC Space Takumi Conference

for Practical Study of Problem Finding and Solving in Space Systems

参加希望者は、氏名、所属、連絡先、懇親会参加可否をUNISEC事務局(連絡先は下記参照)に2月28日(火)までに連絡してください。

開催日 平成29年3月3日(金)
時間 9:30~18:30
開催場所 東京工業大学・大岡山キャンパス・石川台3号館3階304会議室
(地図は下に掲載しております)
主催 NPO法人 大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)
後援 ISAS/JAXA
(社)日本機械学会 宇宙工学部門
(社)日本航空宇宙学会
参加費用 正会員3,000円
非会員5,000円
学生員1,000円
非学生会員2,000円
65歳以上1,000円
論文集費用 2,000円(会議中)、5,000円(会議後)
正会員、非会員参加者には参加費に含む。
懇親会 時間会議終了後2時間程度、軽食
会場石川台3号館3階305会議室
費用1,000円
講演プログラム 下記参照

講演趣旨

Space Takumi Conferenceとは、宇宙システムやコンポーネントなどの研究・開発・利用のための実践的工学プロジェクトを通じて得られる知見や経験を学術的価値として評価し、新しいシステムズ・エンジニアリング、設計論、方法論、信頼性工学、教育方法などを形成することで、汎用的かつ普遍的な学術的成果に高めることを目的とした講演会です。
宇宙システムの本質とは何か、解析設計試験など統合技術を援用した迅速かつ効果的な開発方法とは何か、それらを実践するためにはどうすればよいのか、どう検証評価するのか、どう人材を育成するのか、など様々な課題を取り扱い、工学の創造的方法を普遍化するための挑戦的な発表を広く募集します。

本カンファレンスでは、上記の趣旨に関連する挑戦的課題を取り扱った講演発表を広く募集しています。
なお、講演会での議論を経た後、論文にしていただくことで、UNISEC Space Takumi Journalへの投稿を推奨します。

今回も特別講演として、衛星、ロケットなどに関する宇宙工学の先端を担っている講師に話をしていただく予定です。 また、当該分野に関連する意見交換会等も、時間内で開催する予定です。

講演発表概要

発表形式は口頭発表で、また、使用言語は日本語または英語。
原稿は下記フォーマットに従い、頁数に制限はありませんが、原則10MB未満とします。
講演発表時間は、質疑応答を含めて、30分~90分を予定(採択講演数と発表内容に依存)。
UNISEC会員以外の方の講演発表も歓迎します。

講演発表の申し込み方法

アブストラクト(要約)を作成してUNISEC事務局に送付してください。
下記のUNISEC Space Takumi Journalの指定フォーマット(日本語または英語のどちらか一方を選択)の1ページ目の概要を使用して作成し、その部分だけの電子ファイルを下記のUNISEC事務局にお送りください。
アブストラクトは、日本語300-500字、英語100-200Words程度の内容となります。
採択後、締切日までに講演論文を指定フォーマットにしたがって作成して、その電子ファイルを事務局まで送付ください。 頁数には特に制限はありません。
講演論文pdfは論文集として発行します。さらに、後日、web上にてアーカイブとして順次公開を予定しています。
(指定フォーマット)
日本語:ワードファイル論文テンプレート(Word 97-2003) [194KB]
英語:ワードファイル論文テンプレート(Word 97-2003) [185KB]

参加希望者は、氏名、所属、連絡先、懇親会参加可否をUNISEC事務局(連絡先は下記参照)に2月28日(火)までに連絡してください。

スケジュール

発表申込み締切日(アブストラクト締切日)1月12日(木)
採択結果の通知日1月27日(金)
講演論文締切日2月15日(水)
講演発表日3月3日(金)

Program of 7th Space Takumi Conference

講演時間:講演30分(発表15分程度、質疑応答15分程度)、特別講演60分(発表40分程度、質疑応答20分程度)

9:30-9:35開催挨拶:松永三郎(東京工業大学)
Session 1 司会:中西 洋喜(東京工業大学)
9:40-10:10 UNISEC 2017-001
失敗許容設計及びマネジメント(ハイブリッドロケット開発・打上において)
舘山 哲也(神奈川大学),高野 敦
10:10-11:10 特別講演1
UNISEC 2017-002
超小型衛星TRICOM-1の開発成果
青柳 賢英(東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 特任研究員)

概要:TRICOM-1は3.2kgの3U-CubeSat相当の超小型衛星であり,メインミッションは高感度無線デバイスを用いたStore&Forward(データ蓄積中継)であ る. TRICOM-1のバスシステムは,「ほどよし衛星シリーズ」の基盤技術の成果を基に軌道上実証された民生部品を多く使用しており,最新民生機器を採用するだけではなく,50kg級超小型衛星用機器をCubeSatサイズに合うようにスケールダウンする試みも行った. 本講演では,TRICOM-1のミッション計画及び開発成果について紹介する.

11:10-12:10 特別講演2
UNISEC 2017-003
STARSシリーズ衛星によるテザーシステムの宇宙実験
能見 公博(静岡大学工学部機械工学科 教授)

概要:STARS(Space Tethered Autonomous Robotic Satellite)は、宇宙デブリ(ゴミ)除去や、宇宙エレベータを目標とした宇宙実験を行うシリーズ衛星である。 これまで3基の超小型衛星を打ち上げ、宇宙機械制御システムとして、テザー伸展、ロボット制御などの実験を行ってきている。 それらの結果について纏めるとともに、今後の計画について報告をする。

12:10-13:20昼食
Session 2 司会:永田 晴紀(北海道大学)
13:20-14:20 特別講演3
UNISEC 2017-004
液体ロケット開発の跡をたどる
冨田 信之(東京都市大学名誉教授、元MHI技師長)

概要:液体ロケットは、人類の宇宙への進出を目指す人々によって開発が始められ、第二次世界大戦後、ソ連とアメリカで急激に発展、一時は、横道にそれたが、いま、また元の路線に戻っている。 一方、日本における液体ロケットはまったく異なる観点から出発し、終戦時は、ソ連、アメリカと肩を並べるレベルにまで到達したが、その後、色々な経過を経て今日に至っている。 戦後の、アメリカ、ソ連、日本における液体ロケット開発の経過を概観する。

14:20-15:20 特別講演4
UNISEC 2017-005
強化型イプシロンロケット開発と小型衛星打上げに向けた計画
中谷 幸司(宇宙航空研究開発機構 第一宇宙技術部門 イプシロンロケットプ
ロジェクトチーム 主任研究開発員)

概要:宇宙航空研究開発機構(JAXA)は強化型イプシロンロケットを開発中であり、2016年12月のジオスペース探査衛星(ERG(あらせ))の打上げ成功により基本形態の飛行実証を完了した。 引き続きオプション形態の飛行実証を2017年度中に実施する計画である。 本発表では、飛行実証結果を含めた強化型イプシロンロケットの開発状況を述べる。 また、JAXAが進めている革新的衛星技術実証プログラムに対応するためにイプシロンロケット側で実施している複数の小型衛星を搭載するためのシステム開発についても現状を報告する。

15:20-15:30休憩
Session 3 司会:松永 三郎(東京工業大学)
15:30-16:30 特別講演5
UNISEC 2017-006
JAXAにおける超小型衛星に関する活動
原田 正行(宇宙航空研究開発機構 新事業促進部)

概要:超小型衛星のきぼう放出サービス、革新的技術実証プログラム、ロケット相乗りに関する制度概要、手続き方法、技術要求について解説するとともに、今後の展望についても紹介する。

16:30-17:00 意見交換会:ロケット、衛星の今後の研究開発方針について(仮題)
17:00-18:30 懇親会

開催場所

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大岡山キャンパス

発表申込み先(アブストラクト提出先)

UNISEC事務局
TEL:03-5800-6645 FAX:03-3868-2208
E-mail:office(at)unisec.jp
※(at)の部分を@に変換してお送りください。

参加希望者は、氏名、所属、連絡先、懇親会参加可否をUNISEC事務局に2月28日(火)までに連絡してください。

本講演会の内容に関する連絡先

松永三郎(東工大):Matunaga.Saburo(at)mes.titech.ac.jp
永田晴紀(北大) :nagata(at)eng.hokudai.ac.jp
中西洋喜(東工大):nakanishi.hiroki(at)mes.titech.ac.jp
※(at)の部分を@に変換してお送りください。