UNISEC-JAXA連携協定の延長決定

2024-01-09

国際宇宙ステーション(ISS)の2030年までの運用延長に日本が参加表明したことに伴い、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と特定非営利活動法人大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)は、2021年4月より締結しております、「国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟からの超小型衛星放出を用いた学術利用及び人材育成に係る包括的な連携協力の推進に関する協定」の期限を延長いたしました。
今後とも、国内外の人材育成に貢献して参ります。

J-CUBEページ(超小型衛星放出機会の提供)