第1回 能代宇宙イベント

もくじ

  1. 能代宇宙イベントの由来
  2. 山谷公民館の夜
  3. ハイブリッドロケット打ち上げ
  4. 開会式
  5. ローバーコンペ
  6. カムバックコンペ
  7. 閉会式
  8. 懇親会
  1. 物語の始まり―能代宇宙イベントの由来

    能代でロケット打ち上げやカムバックコンペをしてはどうか。こんな話が出てきたのは、昨年のことでした。2005年はペンシルロケット50周年ということもあり、その発祥の地である能代で宇宙のイベントを企画したいという、秋田大学の秋山演亮先生の熱意と行動力によって、能代宇宙イベント協議会(http://www.mono.akita-u.ac.jp/noshiro/)が発足。UNISECも参加することになりました。そして、昨年12月には秋田で候補地の下見と打ち合わせ。候補地は海のそばで、風力発電用の風車がたくさん並んでいました。風車があるくらいですから、風がかなり強く、カムバックコンペができるかどうかは不明でした。しかも、現地は背の高い葦が茂っていて、歩くのもままなりません。それから、年間の風速データを調べたり、草刈の方法を検討したり、実現に向けての努力が続けられ、地元の多くのボランティアの皆様のご協力のもとで、イベント会場が作られ、開催にこぎつけたというわけです。

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