HEPTA-Sat


HEPTA-Satとは?

HEPTAは日本大学の山崎教授によって開発された、小型の人工衛星のトレーニングキットです。 六つのサブシステムからなるHEPTA-Satを組み立てて、プログラミングをし、動作試験を行っていくことによって、人工衛星の各サブシステムの役割を学び、さらにそれらがどのように一つの人工衛星として統合されているのかということを体系的に学ぶことができます。

HEPTA-Satトレーニングキット

HEPTA-Satは6つの機能を持っており、それに対応した6つのサブシステムから構成されています。

HEPTA-Satハンスオントレーニング

最も重要視しているのは、人工衛星の組み立て、統合、試験を通じて、衛星のアーキテクチャを理解すること、何かの機能を果たすためのシステムをつくる際に、どういう道筋でその機能を持ったシステムを実現するのかを知ること、システムを構成する個々のサブシステムの役割を理解すること、それらのサブシステムを統合してシステムとして成立させる手順を理解し、デバッグの方法を知ることなど、システム開発の流れと考え方をしっかりと体得することです。 ワークショップの内容は、受講者の要望に合わせて決めてきています。
対象は、宇宙工学に興味を持つ皆さんです。 「きっかけ」から「超小型人工衛星工学の学習」まで幅広く利用して頂ければと思います。

UNISECでは、教育用小型人工衛星キット「HEPTA-Sat」を用いた教育プログラムを行っております。
UNISECの教育プログラムについて興味がおありの方は、お気軽にお問い合わせください。

キャプチャ
HEPTA-Satチラシ(PDF)ダウンロード

HEPTA-Satに関する論文