welcome to www.unisec.jp
university space engineering consortium
UNISECについて UNISON サポーター募集 FAQ サイトマップ / English

The 13th UNISEC Workshop (2014)

[公式ホームページ] [プログラム]

目次

line

概要

1. 概要

日時:2014年12月6日(土)〜12月7日(日)
場所:大阪府立大学
主催:NPO法人 大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)
共催:大阪府立大学 21世紀科学研究機構 宇宙科学技術研究センター
後援:社団法人 日本航空宇宙学会
社団法人 日本機械学会 宇宙工学部門
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構

2. 参加者人数

学生出席者163名
一般出席者22名
法人出席者0名
招待者1名
line

1日目

1 CanSat Challenge報告

最初のプログラムとしてCanSat Challenge報告会を行いました. CanSat Challengeとは高度な技術レベル,マネジメントレベルを目指す新しいCanSatのコンペティションです. はじめに東工大の坂本先生よりCanSat Challengeの趣旨をご説明いただき,その後,2014年度の参加チームである CASSY(電気通信大),Keio Team Wolve’Z(慶應大),M-SON’S(東京工業大)が各チームのミッションを発表しました.

CanSat Challenge 報告者
発表順チーム名発表者
1CASSY(電気通信大学)石井 将文
2Keio Team Wolve'Z(慶應義塾大学)平澤 遼
3M-SON's(東京工業大学)田中 優一郎
CASSY 石井さん
CASSY 石井さん
Keio Team Wolve’Z 平澤さん
Keio Team Wolve’Z 平澤さん
M-SON’s 田中さん
M-SON’s 田中さん

2 代表者会議

CanSat Challenge報告会のあと,昼食休憩としました. この時間UNISON団体の各代表は食事を取りながらの代表者会議を行いました. 参加頂いた団体一覧を示します.

北海道大学佐鳥研究室 北海道大学宇宙環境システム工学研究室
室蘭工業大学学生航空宇宙研究開発機構 秋田大学学生宇宙プロジェクト
東北大学吉田研究室 筑波大学宇宙技術プロジェクト
筑波大学「結」プロジェクト 創価大学衛星開発グループ
東京工業大学小田・野田研究室 東京工業大学松永研究室
東京工業大学動設計学研究室 東京工業大学CREATE
東京理科大学木村研究室 CORE 
首都大学東京宇宙システム研究室 都立産業技術高専宇宙科学研究同好会
慶應義塾大学Keio Team Wolve'Z 芝浦工業大学芝浦衛星チーム
電気通信大学高玉研究室 日本大学宮崎研究室
東海大学衛星プロジェクト 東海大学学生ロケットプロジェクト
名古屋大学長野研究室 大阪工業大学宇宙推進工学研究室
神戸大学宇宙工学研究室アカツキ 大阪府立大学小型宇宙機システムセンター
大阪府立大学宇宙環境利用工学研究室 和歌山大学宇宙開発プロジェクト
神戸大学宇宙工学研究室アカツキ 大阪府立大学小型宇宙機システムセンター
大阪府立大学宇宙環境利用工学研究室 和歌山大学宇宙開発プロジェクト
立命館大学RiSA 鳥取大学宇宙開発研究会
高知工科大学KUT Rocket Project 九州大学PLANET-Q
九州大学宇宙機ダイナミクス研究室   

簡単な挨拶を行った後に,以下の順で報告がメインの発表を行いました. 発表の内容については,以降の節および項で示しますためここでは割愛致します.

UNISON予算執行状況報告
  • UNISEC総会交通費支援額
  • UNISECワークショップ交通費支援予定額
各WG活動報告
  • 衛星 WG
  • ロケットWG
  • CanSat WG
  • GSN WG
  • 気球 WG
  • 交流会 WG
  • 広報 WG
  • UNISON-Global
UNISONプロジェクト経過報告
  • MII CanSat-Rocket Collaboration Project
  • 缶ロケコラボ推進プロジェクト
  • 富士山頂の極地高所環境を活用した衛星運用訓練システムの構築
  • Balloon-Satプロジェクト
代表者会議

3 各WG活動(1日目)

3.1 衛星 WG

今回の衛星WGの参加者は計20団体,65名の方々でした. 今回の衛星WGでは,第9回衛星WG情報共有発表会を行いました. 今回の衛星WG情報共有発表会のテーマは「通信系」でした. 発表は以下の3団体の方々に行って頂きました.

  • 東京工業大学 松永研究室 太田さん
  • 大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センター 仲さん
  • 筑波大学 「結」プロジェクト 小山さん

今回の衛星WG情報共有発表会も貴重なお話を沢山聞くことができ,大変有意義な時間を過ごすことができました. 今後も,大学衛星の成功率や,技術力の更なる向上を目指して,このような情報共有の取り組みを行っていく予定です.

衛星WG 衛星WG
衛星WG 衛星WG
衛星WG

3.2 ロケット WG

ロケットWGでは次年度の能代宇宙イベント学生運営陣の選抜を含む,日程等に関して確認を行いました. またUNSIEC総会で議論した安全についての進捗報告,さらには新規射場の意見交換を行いました. 以下にその詳細を示します.

3.2.1 2015年能代宇宙イベントに関して

2015年8月に開催される第11回能代宇宙イベントの学生運営陣挨拶とイベント実施日程の確認を行いました. それに伴い,現状で上げられる課題に対してWG全体で情報を共有し,対応策を考えました.

イベント実施日程:8月14日(金)〜21日(金)一般公開日16日(日)
 ※設営・片付け日程一覧
12日(水):イベント会場・陸打会場の設営
13日(木):本部の設営
17日(月):イベント会場・本部・陸打会場の片付け・海打会場の設営
22日(土):海打会場の片付け
課題:参加団体数に対する打上日程が少ない
対策:1.打上げランチャの複数同時運用
2.安全審査書類の条件を満たさないロケットに打上不可判断を下す
→ 日を改めて詳細を話し合う
3.2.2 新・安全審査書類に関する提案

能代宇宙イベントで打上実験を行なうロケットの安全性を検討する「安全審査書類」について,以前よりロケットWGが定める”打上実験機が保安範囲内に収まる打上実験”という方針に再度着目し,それを遵守するために,2015年度能代宇宙イベント運営陣から審査項目と書類フォーマットの提案を行ないました.

経緯:一問一答方式や項目の簡素化をすることによって,安全が確保された設計であることを示すための記述範囲を明確化し,審査する側・される側の双方がGo/NoGoの基準を理解しやすい審査書類にしたいとの声が多数
対策:審査項目を分けて,それぞれの分野の審査基準を明確にする
シミュレーション・推進系・構造系・分離システム・搭載計器
3.2.3 安全管理

総会のWGで挙げられた「ヒヤリハット/トラブル対応表の作成と共有の実施」について,実際に取り組んだ団体の経過報告と課題を共有しました. また,各団体で使用しているフォームをWG全体に展開するよう,呼びかけを行ないました.

項目の例:事例
  • 発生状況(場所・使用物・環境)
  • 原因(身体・精神・環境)
  • 対策・対策しなかった場合の最悪なケース など
課題:フォームを使用する人が少ない
3.2.4 射場情報の共有

現在ロケット打上げ実験射場は全国に広まっていますが,各地における射場の利用は近辺の大学に限定されているために,遠方の大学が利用する場合には実験を行うために必要な打上げ申請等の手続きに関するノウハウが欠けている状態です. ここでは,各射場の情報提供を行なう担当団体の決定と,UNISECに加盟していない団体への対応について話し合いました.

射場共有に関するWiki (CORE作成)
下記の射場に関する情報を担当団体がアップロードする
加太コスモパーク和歌山大
平尾台九州工業大
赤平北海道大
大樹町東海大
能代秋田大
伊豆大島CORE

UNISECに加盟していない団体への対応

案:1.
UNISECの安全基準に従ってもらうためにUNISEC加盟を勧める
案:2.
指定項目は落下分散範囲のみ(これ以上はこちらが強制できない)

UNISECの安全基準によって現地支援と理解が得やすいことを提案

3.2.5 加太での宇宙イベントについて

打上げ拠点イベント化による地域貢献を目標として,和歌山県加太での実験が提案されました. 射場の運用にあたり,関西を拠点とする3大学を中心に実験の日程や実験に至るプロセスの確認について意見交換を行いました. 近年能代宇宙イベント以外の射場がイベント化された例として挙げられる伊豆大島共同打上げ実験を参考に,伊豆大島運営陣と協力しながら進めていく予定です.

ロケットWG

3.3 CanSat WG

今回のCanSat WGの会議には計23名の方が参加しました. まず始めに,出席者全員が簡単な自己紹介を行った後,主に次のテーマでディスカッションを行いました.

  1. ARLISSの安全対策について
  2. ARLISS参加の審査方法について
  3. ARLISS各種コンペティションについて
  4. 能代宇宙イベントの反省と来年度について

安全対策では,今年度は車に関するトラブルが多く発生したためレンタカーの選択や砂漠での走行地域に関する話題が中心となりました. また,ARLISSガイドブックの内容が充実されたものの,情報量が多く,参加者全員が全てに目を通しにくいという意見がありました. そこで,情報の重要度が分かるような工夫の必要性が意見されました.
審査方法とコンペティションについては,今年度の大きな変更点である書類ベースのARLISSへの出場審査やコンペティションの増設について,是非も含め多様な意見が飛び交いました. これはARLISSをどのような目的の大会にしていきたいか,という議論へと発展し,CanSat WG全体で改めて考える,良い機会となりました.
また今年度の能代宇宙イベント参加者へのアンケート結果を踏まえた良かった点と反省点を報告しました. 体験型イベントや技術交流会といった競技にあわせて行われたイベントについては肯定的な意見が数多く寄せられました. レギュレーションを詳細化し,不足なく事前情報を出してほしいという意見もありました. 最後に来年度の競技日程の決定を行いました.

CanSat WG

3.4 GSN WG

GSN WGの参加局は道科大,東北大,東海大,東工大,日大,府立大の6局が参加しました. 各局で行っている活動,各局での運用のノウハウを共有し地上局技術の底上げを図り,地上局から衛星開発を活性化させる目的で集まり議論を行いました.

3.4.1 各局報告

各局の地上局の機器構成やアウトリーチ活動,要素技術の共有をしました. ここでどのような機器を使っているのか,共通している機器やシステム部分はあるのか,どのようなトラブルがあるのかについて議論しました.

3.4.2 UNISEC-GLOBAL

UNISEC-GlobalでのGSNグループで行われた議論についての報告を東海大学の山口さんが行いました. また今後の国内GSNの活動について,UNISEC-Globalの内容をふまえた話し合いを行いました. 以下にUNISEC-Globalの簡易的な報告を記します. 今回の議論は国内GSNとしての海外との対応という,今までにない大きく飛躍した話であったため,議論にはなりづらく,現状の報告にとどまる形でした. しかし,UNISEC-Globalで得た海外との関係は途絶えてはならない認識はあり,国内のGSNでも連携をと取り合う準備を進めています.

  1. 地上局ネットワークについて
    • 元々GSNという組織(のGMS/GROWS:各GSのネットワークの構築とGS遠隔操作をかのうにしたシステム)は一部の人の研究として引っ張ったような形で,要素技術の研究開発なスタンスで始まった.
    • 10年でGMS/GROWSないしはGENSOでの,ソフト一般化によるネットワーク共有は浸透しなかった.
    • 故障時の対処にはなるもののめったに必要になるものではなくそれにたいして緊急性,必要性がそこまで高くなかった.
    • 導入への負担,開発の負担,運用者(ここでは学生)への負担があり,大学生活(研究や勉強)のほかで行う衛星の受信・観測自体が負担となるので,受信頻度の向上になるにかかわらず導入に消極的だった
    • 日本国内のみのGSN組織内の活動だったのでネットワーク共有・遠隔運用による+15分のうまみを見出せなかった(取れるにしろ取れないにしろ自局の運用に専念してしまう)
    • 元々自局のみでの運用で衛星開発スケジュールを設定してしまっていてそもそも考えにいたらなかったという意見が出た.
    • その中で東北大,福井工業大,千葉工業大,鹿児島大でSバンドでのネットワーク構築があり,ハードウェアを実際に相手方で組み,アンテナの操作だけ機材は借りる形で,相手方に負担のないシステムの構築を行い,実際に受信を確認している(東北大にいたっては福井工業大のアンテナを借りる形で受信速度の向上が見られた)
    • 衛星打ち上げ数が今後も増加,Sバンド帯衛星の増加など見込まれ,各局で対応しきれない問題への解決策としてGSN(人と技術のネットワーク)があり,各局のスキルの向上による衛星ないし宇宙開発の促進を目的とし,今後もネットワーク構築の要素技術をアップデートしていく必要性はあるので,まずは現状の確認とアップデート,またはより負担の少なく利便性の高いシステムの構築を行う.
  2. 海外局との対応
    • ドイツやアメリカの大学でGENSOベースのネットワーク共有ソフトを開発中(GENSOはESAが資金を出していた形でライセンス的にソース改善ができない),そこにGSNとして参画・共有していく.
    • ガーナ/エジプトでも衛星開発は行われているが,その認知度は少なく,衛星利用を促進していくことを地上局から見出し,国内や日本を含めた海外とのネットワークをつないで行きたい.
    • 今後は小型衛星でもSバンドが主流になると予想できるため,そのための要素技術の向上が必要あるかもしれない.
    • ガーナ,エジプトの方(GSN的な組織)とGS技術でのノウハウ共有や受信協力を行っていくことを確認した.(まずは受信協力のアナウンス(JAMSAT,AMSATなもので,Wikiでの共有)
    • 今後より海外と付き合っていくことからWIKIの英語ページの拡充,メンバー内の活動をより可視化していき認知度,利便性を向上させる.
3.4.3 打ち上げ報告

東京工業大学の鈴木さんより,TSUBAMEの打上げについての報告をして頂きました. ここでは実際の人工衛星の打上げ時の緊張感を映像などで見せていただきました. 地上局のシステムについて,地上局については技術や知識の引き継ぎがなかった,アマチュア無線家とのやり取りについてなどの経験を共有しました.

3.4.4 GSネットワーク要素技術紹介、今後の展開案

東北大学の坂本先生より,Sバンド帯ネットワークの要素技術及び,GSネットワークについての問題共有と今後の活動の提案をして頂きました.
相手側に設置し負担の少ないシステムで遠隔ネットワークを構築・運用し,GMS/GROWSの問題可視化させ,そのGMS/GROWS前例を考慮した新しいシステムでの運用が必要であると仰っていました. また近年海外に比べて日本キューブサット開発やネットワークの遅延及び衰退していることに対してもっと積極的になる必要性を考え,UNISEC−globalでの話や遠隔受信の技術などの要素技術は進めていくべきだと仰っており,それを聞き国内GSNでは今までの経験を踏まえた,従来システムで必要だった事,不必要だった事を見つけ次第,改善していくつもりです.

3.4.5 Wikiについて

GSNはwikiページを有していますが,利用の低下,更新が停止しています. そこでUNISEC-globalでの議論の内容や現状の国内GSNを踏まえて,GSNのWikiページを最適化,情報の更新を年内に行うことを決定しました.

4 基調講演

各WG会議の後は,大阪府立大学の南部先生と京都大学の山川先生をお招きして基調講演をしていただきました.
南部先生からはものづくりのプロセスをスマート化するためのウェブアプリケーション BALUS (Browser-based Assisted Library Universal System design application) について,非常にわかりやすく楽しい発表をしていただきました.
参考:BALUS
一方,山川先生からは「UNISEC学生に求めること」というタイトルで,山川先生自身の経験を交えながら,学生がどのように活動をすると良いかということについて,ご講演を頂きました. 学生のみんなはしっかりと聞いていて,質疑応答も活発でした.

大阪府立大学 南部先生による基調講演
大阪府立大学 南部先生による基調講演
京都大学 山川先生による基調講演
京都大学 山川先生による基調講演

5 懇親会

UNISECワークショップ1日目に予定されていた全ての会議・講演が終了し,学生食堂にて懇親会を行いました. 乾杯の音頭(呪文)は開催校である大阪府立大が南部先生に行って頂き,ある程度食事を済ませた後に,毎年恒例の代表者会議とは異なるラフな各団体アピールを行って頂きました.
そして今回は ”Mr. UNISON CONTEST” を行いました. 初めての試みにも関わらず,非常に盛り上がる結果となり,企画に快く協力頂いたUNISONメンバーに心よりお礼申し上げます.

懇親会の様子 懇親会の様子
懇親会の様子 懇親会の様子
懇親会の様子 懇親会の様子
懇親会の様子

2日目

1 ポスターセッション

2日目最初のプログラムはポスターセッションでした. 合計32団体によるポスター発表が行われました.

ポスターセッションの様子 ポスターセッションの様子
ポスターセッションの様子 ポスターセッションの様子

ポスターの構成やその団体の活動が分かりやすい団体に送る「UNISON賞ポスター部門」の投票を行った結果,以下順位となりました.

UNISON賞 ポスター発表部門
第1位
電気通信大学 高玉研究室
第2位
東海大学 学生ロケットプロジェクト
第3位
東京大学 中須賀・船瀬研究室

皆様,おめでとうございます!

UNISON賞ポスター部門

2 各WG活動

2.1 交流会WG

今回の交流会WGの会議の参加者は19名でした. 参加者にWSまでの交流会WGの活動を知ってもらうため,まず初めに今年度の活動報告を行いました. 次にイベントの企画案作成を行いました. お互いのことを知ることで,一人一人が気兼ねなく様々なアイデアを出せるように,参加者全員の自己紹介を行いました. 1グループ4人ほどに分けて各グループでどのようなイベントを行いたいか,15分程度付箋を利用して自由にブレストを行いました. ブレストで付箋に書いたアイデアを模造紙上で分類(例:見学系,飲み会系など)を行い,実現の可能性や新しさ,面白さなどの検討を行いました. それらのアイデアの中から特に実現させたい,または実現できそうなものをイベント企画書にまとめました. 最後に,各グループでまとまったイベントの企画案について代表者が発表を行いました. 最終的に提案されたイベント案は3つでした. 交流会WGでは今後,これらのイベントの開催の検討を行っていく予定です.

交流会WG 交流会WG 交流会WG
2.2 気球WG

気球WGでは安全に成層圏気球実験を行うための会議を行いました. 参加人数は十数名ほどで,新たな参加校も増えました.会議では

  • 実験にあたって気を付けるポイント
  • 安全基準の制定について
  • 団体紹介

などの議論が行われました.
安全基準に関してはSkype会議などを実施して完成させる予定です. 今後も安全に成層圏バルーン実験を行うことのできる環境を作る活動を続けていく予定です.

3 学生口頭発表

各団体が提出した1年間の活動報告内容を記したアブストラクトを基に投票を行い,事前の獲得票数が多かった上位12団体に口頭発表を行って頂きました. 当日発表した順番および団体は以下に記す通りです.

1東京大学中須賀・船瀬研究室
2東北大学吉田研究室
3東京工業大学松永研究室
4日本大学宮崎研究室
5九州大学宇宙機ダイナミクス研究室
6北海道大学宇宙環境システム工学研究室
7東海大学学生ロケットプロジェクト
8UNISONプロジェクトMII Cansat-Rocket Collaboration Project
9東京理科大学木村研究室
10電気通信大学高玉研究室
11慶應義塾大学Keio Team Wolve'Z
12東京工業大学小田・野田研究室

いずれの団体も興味を引くような素晴らしいプレゼンテーションでした. これらの発表を聞き,12団体の中から参加者各人が思う発表内容が良かった団体を3つ選び投票した結果,以下の順位となりました.

UNISON賞 口頭発表部門
第1位
東京工業大学 小田・野田研究室
第2位
東海大学 学生ロケットプロジェクト
第3位
UNISON-PJ MII Cansat-Rocket Collaboration Project

皆様,おめでとうございます!

UNISON賞 口頭発表部門

4 UNISON/UNISAS活動報告

WS最後はUNISON-WG(ワーキンググループ)の各代表の方々が昨年度の報告と今年度の活動予定を発表しました. 順番は,衛星WG(草野)→ロケットWG(深浦)→CanSatWG(石崎・馬)→GSNWG(山口)→気球WG(大国)→広報WG(草野)→交流会WG(草野)→UNISEC GLOBAL(草野)で発表を行ないました.

UNISON/UNISAS活動報告
UNISON/UNISAS活動報告
UNISON/UNISAS活動報告
UNISON/UNISAS活動報告
UNISON/UNISAS活動報告

UNISON-WGの後はUNISASの春木さん,大崎さんによる年間のUNISAS活動報告とUNISAS賞の授賞式が行われました. 受賞したみなさまおめでとうございます.

UNISAS賞
第1位
東京大学 中須賀・船瀬研究室
第2位
東海大学 学生ロケットプロジェクト
第3位
東京工業大学 宇宙科学研究所 松永研究室
第4位
大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センター
第5位
慶應義塾大学 Keio Team Wolve'Z
UNISAS賞 発表
UNISAS賞 発表

5 最後に

最後に毎年恒例となりました次期UNISON代表立候補者による簡単な自己紹介と一言を頂きました. 次期UNISON代表立候補者は以下の3人になります.

次期UNISON代表立候補者
写真左から 渡邊さん,大日向さん,平澤さん

締めの言葉を開催校である大阪府立大学の南部先生より頂き,UNISEC WSは無事に終了しました. 参加していただいたみなさま,本当にありがとうございました.

line

戻る


UNISECについて | プレスリリース | 活動履歴 | ライブラリ
メンバー紹介 | 会員登録 | 今後の予定 | 情報広場 | サイトマップ | ENGLISH
(c) University Space Engineering Consortium, All rights reserved.
index.html
welcome to www.unisec.jp