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総会

18.07.30 2018年度 UNISEC年次社員総会

7月28日(土)、29日(日)に2018年度のUNISEC総会・活動報告会が開催されました。

1. UNISEC総会・活動報告会 開催概要

1.1. UNISON主催イベント

開催日:2018年7月28日(土) 10:00-14:00
開催場所:横浜国立大学理工学部講義棟A教室

1.2. UNISEC総会・活動報告会

開催日:2018年7月29日(日) 13:00-17:25
開催場所:東京大学 武田ホール
主催:特定非営利活動法人 大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)

2. プログラム

1日目プログラム
開始終了プログラムタイトル登壇者・担当者場所
9:4010:00受付 理工学部講義棟A 107教室
10:0010:30UNISON全体会議竹澤(CORE)大関(静岡大)理工学部講義棟A 107教室
10:3010:40移動時間
10:4014:00各WG活動時間枠各WG代表各会場
2日目プログラム
開始終了プログラムタイトル登壇者・担当者場所
12:3013:00受付 武田ホール
13:0013:50UNISEC年次総会 
  活動報告会
13:5013:55開会挨拶UNISON代表
13:5514:40各WG活動報告・計画等1各WG担当者
14:4014:55休憩時間
14:5515:10各WG活動報告・計画等2各WG担当者
15:1515:25UNISAS 活動報告UNISAS 大﨑 大様
15:2515:45休憩時間
15:4516:25UNISON ProjectUNISON代表、各プロジェクト代表者
16:2516:45休憩時間
16:4516:55特別講演 1内閣府宇宙開発戦略推進事務局参事官 山口 修治様
16:5517:15特別講演 2JAXA宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系川勝研究室 尾崎 直哉様
17:1517:206th UNISEC-Global 開催告知UNISEC事務局 川島 レイ
17:2017:25閉会挨拶UNISON代表
17:2518:00移動時間 
18:0019:30懇親会東京大学 中央食堂

3. UNISON主催イベント

3.1. UNISON全体会議

UNISONの存在意義や活動目的,活動方針を全体で共有する為,最初にUNISON所属メンバー全員を対象とした全体会議を行いました.
本年度の学生代表及び活動方針に関する紹介・説明やUNISONの理念についての認識の共有を行ったほか,UNISONでの活動における注意事項の周知もしました.また,昨年度の決算報告及び今年度の予算案についても説明を行いました.

3.2. WG MTG

UNISON全体会議終了後に各WGに分かれて活動報告や技術交流,今後の方針に関する議論,並びに各種イベントの連絡・打ち合わせ等を行いました. WGごとの活動内容詳細につきましては3.2.1.~3.2.3.項をご覧ください.

3.2.1. ロケットWG

ロケットWGでは共同打ち上げ実験を行なっている伊豆大島,能代,加太の実験運営から実験場所の説明や実験参加における注意事項を発表しました.
後半は構造,シミュレーション,電装,推進の各分野に別れて分野別会議を行いました.分野別会議では参加団体が抱える技術的課題の共有とその解決策の意見交換,及び安全な実験実施のための方法について議論を行いました.
また,会議の合間にはUNISON共有ランチャの見学会と新入生を対象としたレクリエーションを実施しました.

3.2.2. CanSatWG

CanSatWGでは夏季に行われる能代宇宙イベントや,ARLISSについて学生運営からスケジュール,審査方法,注意喚起,質疑応答等を行いました. 当日台風が接近しており参加者はやや少なめでしたが,参加者は有益な情報が得られたと思います. 最後に簡単な技術交流会を行いました.各団体がそれぞれのCanSatを持参し情報共有を行っていました.

3.2.3. 衛星WG

衛星WGでは弱体化した運営体制を見直すことを目的とし,情報共有活動とWSの企画を行った.
前半の情報共有活動では衛星WG初参加の学生が多かったため,衛星WG衛星情報共有wikiを使い衛星WGの蓄積されていた情報の共有を行った.
後半のWSの企画ではグループディスカッションを行い,スライド発表を行うことで意見を共有し解散時にアンケートを実施し個人意見の収集も行った.台風の接近のため決定することはできなかったが,これらはWSでの活動企画に反映させる予定である.

3.3. 懇親会

本年度の懇親会は台風が接近しており,参加者の安全を確保するため急遽中止と致しました.

4. 総会・活動報告会

4.1. UNISEC年次総会

今年で16回目を迎えたUNISEC年次総会は,東京大学武田ホールで開催されました.
総会は議案書に沿って進められ,滞りもなく終了致しました.
また,理事長の永田先生からUNISECの現状と課題及びその解決に向けた取り組みについての説明がありました.

4.2. 活動報告会

各WGの代表者から昨年度のWG活動報告及び本年度の活動計画を行いました.
ロケットWG UNISON代表:竹澤遼(横浜国立大学)
Cansat WG UNISON代表:大関幸也(静岡大学)
衛星WG:小原秀憲(東海大学)
GNS WS:瀧澤奎太(北海道科学大学)

また,UNISONのOB・OG組織であるUNISASの概要及び活動内容について大崎様より発表していただきました.

4.3. UNISONプロジェクト

【報告】ランチャを共有しよう!!プロジェクト(岸里大輝/東海大学)
ランチャ所有の有無に左右されることなく,すべてのロケット団体が自由度高く生き生きと打ち上げ実験を行えるようにすることを目指し採択されたプロジェクトです.2号機の製作及び1号機の改良を昨年度行いました.

【申請】ドローンプロジェクト(須知高匡/慶應義塾大学)
今まで国内のCanSat投下実験は気球に依存して行っていましたが,実験に使うヘリウムの費用が高いことや,バルーンの運用に人数が必要など課題がありました.そこで自分たちで運用できるドローンを購入及び操作の講習会を実施することで学生の自主的な実験実施の促進,及び実験コストの低減を目指します.

4.4. 特別講演

今年の総会では内閣府宇宙開発戦略推進事務局参事官 山口修治様より「宇宙活動法について」,JAXA宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系川勝研究室 尾崎直哉様より「超小型深宇宙探査機のその先へ」と題した特別講演をそれぞれしていただきました.

4.5. 6th UNISEC-Global 開催告知

今年度開催予定の6th UNISEC-GlobalをUNISEC事務局から行いました.今年は国際宇宙大学(ISU)との共催でフランス,ストラスブールにて開催することが決定しました.

5. 懇親会

懇親会は総会後に東京大学中央食堂で行いました.学生,社会人,教員,UNISEC事務局員を交えての交流を行いました.


講演資料