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ワークショップ

16.12.18 UNISEC WORKSHOP 2016 報告

2016年12月18日、19日にUNISEC Workshopが東京都市大学で開催されました。

[公式ホームページ]

目次

  1. 1. 概要
  2. 1日目:12月18日
    1. 2. UNISON全体会議
    2. 3. WGミーティング
      1. 3.1. 衛星WG
      2. 3.2. ロケットWG
      3. 3.3. CanSat WG
      4. 3.4. GSN WG
    3. 4. 交流会イベント
    4. 5. 懇親会
  3. 2日目:12月19日
    1. 6. ポスターセッション
    2. 7. 交流会WGミーティング
    3. 8. 活動報告会


1. 概要

開催概要

日時: 2016年12月18日(土)~19日(日)
場所: 東京都市大学 世田谷キャンパス
主催: NPO法人 大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)
東京都市大学
後援: 社団法人 日本航空宇宙学会
社団法人 日本機械学会 宇宙工学部門
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構

参加者人数

学生出席者 223名
一般出席者 28名
合計 251名

プログラム

1日目 12月10日(土)
開始時刻終了時刻所要時間プログラムタイトル登壇者等
10:0010:300:30受付
10:3011:000:30開会式、UNISON全体会議UNISON代表
11:0011:100:10移動時間
11:1016:004:50WGミーティングWG代表
16:0016:200:20移動時間
16:2018:202:00交流会イベント
18:2018:300:10移動時間
18:3020:302:00懇親会
2日目 12月10日(土)
開始時刻終了時刻所要時間プログラムタイトル登壇者等
10:0010:500:50ポスターセッション
10:5011:000:10移動時間
11:0012:001:00交流会WG ミーティング
昼休み
13:0013:0500:05活動報告会 開会挨拶UNISON代表
13:0513:4500:40学生口頭発表1(4団体×10分)各団体代表者
13:4514:0500:20特別講演1総務省
14:0514:4500:40特別講演2宮坂先生
休憩
14:5515:3500:40学生口頭発表2(4団体×10分)各団体代表者
15:3515:4500:10CLTP活動報告高梨
15:4515:5500:10UNISAS活動報告UNISAS代表
15:5516:3500:40UNISON活動報告各WG代表
16:3516:4500:10100万円プロジェクト 中間発表津地・八島
16:4517:1500:30表彰式
17:1517:2500:10ワークショップ閉会式UNISON代表

2. UNISON全体会議

本ワークショップでは、はじめにUNISONに所属する学生でUNISON全体会議を行いました。
全体会議ではUNISON代表の自己紹介やUNISEC/UNISONの理念や概要の確認、SNSの利用に関する注意などを行いました。

3. WGミーティング

ワークショップ1日目午後の部は衛星・ロケット・CanSat・GSNの各WGに分かれて活動報告や今後の課題について議論を行った。

3.1. 衛星WG

衛星WGでは,衛星及び衛星搭載機器の開発団体間において,各団体の所持している技術・ノウハウを共有することを目的に,2011年度より「情報共有の取り組み」を実施しています.今回はこの取り組みの一環として,「第6回情報共有ディスカッション」を実施しました.
昨年度まではサブシステムやコンポーネント単位でテーマを設定(ex: )し,技術的な部分に焦点をあてたイベントを実施してきましたが,今年度は「なぜそのような設計にしたか?」というような,より深い部分についても情報共有を行うために,システム設計やシステム全般に焦点をあてたテーマを設定しています. 今回は,より多くの人に積極的に議論していただくために,衛星開発においてよく利用される本(衛星設計入門)を題材とし,本に記載されているシステム構成例の通りの衛星をつくる場合において,どのようにテレメトリ・コメンドの設計を行うかを議論しました.
議論を行うグループについては会場の規模や時間枠の都合上事前に振り分けを行い,8-9人のグループを6つ用意して行いました. また,議論には衛星開発に着手したばかりの団体・人から,既に何機も衛星を打ち上げている団体・人まで,幅広い層のメンバーが参加しているため,議論に偏りがでないように,各グループに衛星開発・運用の経験がある人が1人以上いるような状態になるように調整しました.

衛星WG 衛星WG 衛星WG 衛星WG 衛星WG 衛星WG

議論の進め方については,原則グループごとに判断するような形をとりましたが,概ね,(1) 議論に必要な情報の整理(配布した資料の内容確認)[15分程度],(2) 必要だと思われるテレメトリ・コマンド内容のリストアップ [30分程度],(3) テレメトリ・コマンドの処理をおこなうにあたり,必要だと思われるI/Fに関する検討 [30分程度],(4) 本に記載されている内容と実際の設計の間に存在する相違点についての議論 [30分程度]という流れで実施しました. また,議論の総括として,各グループ議論のキーワードを設定し,それを元に各グループの議論成果について2-3分/1グループで発表を行いました.
イベント時に実施したアンケートをみると,「他の大学の衛星のテレメトリや運用に関する考え方を知ることができた」等といった意見が複数みられ,テレメトリ・コメンド設計に関する考え方の共有という点については概ね達成できたのではないかと思われます. 一方で,「範囲が広く,少し浅い議論になってしまった」「グループ間の議論がないためあまり意味がないのではないか」などといった意見もみられ,イベントの実施体制等,改善すべきと思われる事項が複数あげられました.

衛星WG 衛星WG

3.2. ロケットWG

ロケットWGでは各射場の参加登録などに関する連絡や質問、代表者会議や2016年度能代宇宙イベントの安全審査、UNISONプロジェクトとして採択された共有ランチャについて議論を行いました。

伊豆大島共同打上実験
ハイブリッドロケットの陸および海での打ち上げを予定している。 海打ちに関しては早めの連絡を中型・大型モデルロケットの打ち上げや小型モデロケの大会を開催予定
加太打上実験
モデルロケットも参加可能
2017年度夏にも実験を実施予定
能代宇宙イベント
日程は8月19,20日を中心に2週間程度の予定
打上機数は2016年度と同程度
ロケットWG代表者会議
情報交換や事務連絡のためおよそ1カ月に1回実施予定
主な議題は名簿・サブWG・ML運用・各種取り決め・打上実験情報の収集
能代安全審査
基準に軽微な変更あり
様々な事項について質問が行われた
ロケットWG ロケットWG

3.3. CanSat WG

CanSatWGは、大きく分けて二部構成により実施しました。
第一部では、ワーキンググループ運営からの報告事項として、能代やARLISSの報告および反省について話しました。
第二部では、参加者全員がインタラクティブに話し合う部として、将来的に実現したい新規企画の検討会を行いました。 検討会は3つのグループ(大会運営、技術向上、新ミッション立案)に分かれて行いました。 各グループでブレインストーミングを行いながら話し合った結果、各団体の一人以上が運営に参加してワーキンググループの発展に貢献すること、国際化に向けて海外の意見を取り入れること、能代宇宙イベントの海打ち会場を生かしたSwimBackの競技化などが意見されました。

3.4. GSN WG

4. 交流会イベント

5. 懇親会

6. ポスターセッション

2日目は各団体の活動内容を紹介するポスターセッションで始まりました。 展示されているポスターには各団体の担当者がおり、質問や議論が活発に行われていました。 例年実施している、すぐれたポスターを作成した団体に贈るUNISON賞の投票も行いました。

ポスターセッション ポスターセッション ポスターセッション

7. 交流会WGミーティング

8. 活動報告会

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