外部資金プロジェクト


UNISECでは文部科学省平成27年度 宇宙航空科学技術推進委託費 宇宙人材育成プログラムで採択された、プロジェクトを実施しております。超小型衛星の開発および利用が今後も社会に受け入れられ、発展し続けるために、それを担える高い問題意識・啓発意識と技術・知識を有する国際人材を組織的・体系的に育成することを目的としております。

詳細については以下のリンクよりご覧下さい(新規ページで開きます)。

「持続的な超小型衛星開発・利用を可能にする国際宇宙人材の体系的な育成」プロジェクト

年度契約業務名委託者名業務内容
2019 超小型衛星研究開発に係るアジア等の宇宙新興国に向けた日本の支援可能性に関する調査研究 九州工業大学(MEXT再委託) 宇宙新興国の研究開発支援及び日本製宇宙システムの海外展開を目的に、九工大と共に、超小型衛星の世界的傾向、国内機関による支援可能性等の調査を実施。 国内外で実施されてきたキャパシティビルディング活動についても調査した。
2015-2017 持続的な超小型衛星開発・利用を可能にする国際宇宙人材の体系的な育成 文部科学省 超小型衛星の開発/利用の継続的発展を担える国際人材の組織的・体系的育成を目的として、①ハンズオン授業、②ガイドブック作成、③国際レビュー体制構築、④「成功する衛星」論の普及を行った。
2014-2017 ベトナム国衛星情報の活用による災害・気候変動対策事業に係る調達支援 パデコ(JICA案件) JICAのベトナムに対する有償資金協力の一環としての人材育成プログラム。 このプログラムは、留学生支援と超小型衛星の政策支援とから成る。留学生支援では、北大、東北大、慶應、九工大の修士課程に2年間留学したベトナム人留学生計36名に対する学業の側面支援、及び同留学生が留学中に別途従事した50kgの超小型衛星、マイクロドラゴンの製作支援を行った。 なお、これら支援にあったては、派遣元であるベトナム国立宇宙センター (VNSC) と派遣先である上記大学及び衛星製作のとりまとめである東大と間における調整業務も含まれる。
2014-2015 超小型衛星試験拠点を核とした革新的宇宙技術の信頼性向上とグローバルニーズに応える宇宙利用と人材育成のための国際ネットワークの形成 九州工業大学(MEXT再委託) 九州工業大学と共同で、第3回UNISEC世界大会を開催した。
  • 学生中心の学生運営委員会が実質的な運営を行い、九工大から日本人学生2名と留学生4名が運営委員会に参加
  • 各国学生代表の発表および小グループに分かれてのディスカッション
  • 各国学生による発表
2012-2014 缶サット・超小型衛星を用いた創造的科学技術人育成ネットワークの構築 文部科学省 以下の4つの活動を行った。
  1. 大学生向け缶サット専門教育テキストの編集
  2. 缶サット・超小型衛星の開発/教育現場の連携プログラム構築
  3. 大学生・大学院生による宇宙利用アウトリーチ活動
  4. 海外の缶サット教育の研究者との連携支援プログラム構築
2010-2012 H24年度ほどよし信頼性工学に基づく超小型衛星研究開発委託研究変更契約 東京大学 内閣府最先端研究開発支援プログラムに採択。4機の超小型衛星を開発。 8つのテーマのうち、UNISECはテーマ1「超小型衛星用信頼性工学と実衛星開発を通した先進的衛星開発・試験・運用・利用手法に関する研究」の一部と、 テーマ7「実践的宇宙教育・人材育成に関する研究」の一部を担当した。